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モテない限り、馬鹿はバレない

そう!モテるとはバカにバレることなのです!先に、謝っておきます。異論は認めるが聞く耳を持たない。。

エニイワン・キャン・プレイ・ギター

コピーなんて誰でも書ける。


SKAT.13が発売されて1週間。
宣伝会議賞1次審査以上を通過した
コピーが掲載されている書籍です。
年々、応募も増えて
掲載されるコピーも増えているので
若干お値段が高くなってるのが
気になるところ。
約2000円だよ!

1030本提出して、10本通過。
2次通過なんて1本だけだよ。
うんこをたくさん出した気分。
スッキリ。

この結果を受けて、
視点の狭さを実感しております。
あと、表現力ですね。

すごいアイデアやコピーって
一言で伝わって
ぐわーっと世界観が広がる。

それが今回のグランプリ
「おかん、うまい。でも、多い。」
なのかなと。

さあ、そんなグランプリと
比べてご覧ください。

通過コピー全10本。
(すぐ終わるよ!)



やった!サランラップだ!
ぼくたちまだおいしいね!
(一次審査通過)



料理番組のシーン
料理おばさん「そして具材をいれて、
15分煮込みます」
助手「楽しみですね。」
助手「そして…4時間前にできたのがこちらでーす。(サランラップをはがす)」
助手「まだほのかにあたたかいですね。(味見)…おいしいです!すごいですね!サランラップ!これなら残業の多いご家庭にもうれしいですね。みなさんもお試しください。」
NA「サランラップです。」
(一次審査通過)



最後に前のめりになったのはいつですか。
(一次審査通過)


⚫︎太陽のマテ茶(日本コカ・コーラ

あの人は、いつも笑って生きている。
(一次審査通過)




あるじゃん、見上げればパワースポットが。
(二次審査通過)


なんだ、私の悩みなんて小さいじゃん。
(一次審査通過)


⚫︎電子書籍(BookLive)

電車の中で、本を買う。
(一次審査通過)


⚫︎ゆうちょ銀行

記帳をすると、何を考えていたか思い出せる。
(一次審査通過)

今度は、わたしが仕送りしますね、お母さん。
(一次審査通過)



キレイなおばあちゃんになるつもりだ。
(一次審査通過/協賛企業賞)


いかがでしたでしょうか。
協賛企業賞をいただけた
光るうんこが書けてよかったです。

で、ここからはSKAT.13を持っている
このブログ読者のみなさんにも
お尋ねしたい。
3次通過以上のコピーって、
オリエンの課題解決を
していると思いますか。

ぼくが思うに、
応募者も審査員もそこをすっ飛ばしてる
印象が少なからず、いやちらほら、
いや、ほんのちょびっとだけかな。
ありました。

事実、協賛企業賞のコピーって
1次審査通過のコピーが多かったりする。
まあ母数が違うから
仕方ないとは思います。
協賛企業の方が選ぶってことも
あると思います。
それにしても。

三次通過で協賛企業賞のほうが
すごいと思いますよ、ほんと。
そういうコピーが
もっと増えたらいいのにね!

なんかぼくらが知らない
闇ルールでもあるんでしょうか。

誰でも応募できる広告賞だからこそ
その判断基準はきちんとしてほしい
ものです。

コピーって売り文句だから、
ちゃんとターゲットの心を掴んで
ちゃんと購買などのアクションに
繋がらないと。

求人広告やってるときもそうでした。
採用数ゼロなのに、グランプリとか。
ひどいのだと応募者ゼロ。
バカ言うなよ。
なんも解決してないじゃん。
お客さんからお金貰ってるのに、
つまらん自己満足のために
やってんじゃねぇよ!
って思います。

いちおうですよ。
協賛企業賞いただいたコピーは
ターゲットである
素人の20代女性の方、
何人かに見てもらいました。

口を揃えて、
いいね!
こういう意識ちゃんと持ちたい!
って言って共感して貰えました。
母親の友人(50代)にも
これいいね!
と同じように言って貰えました。
協賛企業に至っては、
最終的に社内の女性の声で決まったと
お聞きしました。

ぼくらが目指すのはそこですよね。
ほんとに。

コピーなんて誰でも書けるからこそ
そこは忘れたくないなって思います。

って、ことでお聴きください。
radioheadで、Anyone can play guitar
メンバーの髪型にご注目ください。
揃いも揃ってめちゃくちゃダサいです。
(本人たちもネタにするほど!)